2009.10 今月の読書
●根気がなくなったのか、自身のことについて深く考えなくなったのか、よく分からないが、この読書量は何とも貧しい。
●10月全体は、PCの不具合に引っ張られて、何日も何日もパソコンの画面の前に座って、無駄な作業を続けておった。本の頁を繰るエネルギーも失せていた。
●ようやく月半ば過ぎて、新しいパソコンを入れることとした。相変わらずの金欠なので価格を優先にして物色する。中古のパソコンでもよかったが、あちこちと広げてしまうタチなのでメモリは多めの方がいい。価格さえあえば、CPUもそこそこのものが欲しいということでWindows7搭載のDELLのノートパソコン inspiron15という機種に決定した。
価格は、マイクロソフトoffice2007をつけて¥ 99,979、メモリは4G、CPUはインテル Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8700 (3MB L2キャッシュ、2.53GHz) 320GB SATA HDD という内容だ。そのうえ納品が遅れて1万円引いてくれた。金もないのに¥89,000は、安いと思う。
1995年以来使い続けてきたThinkPadとお別れだ。トラックパッドからタッチパッドもすぐに慣れることだろう。
これでiTunesがインストールでき、iphoneの同期が終わる。iphoneに落語CDをたらふく入れることができるのだ。後はiphone用に無線LAN設定をしてパケ代を上限内に収めれば、携帯電話代もドコモと変わらなくなる。しかしこの設定が覚束ない。繋がったり、切れたり安定しない。今日もルーターメーカーのサポートに電話をいれようとしたが、どういうわけか繋がってしまった。ネットワークのことがわかっていないので、よけいな操作をするだけおかしくなってしまう。
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●高村薫は、ようやく「新リア王」に入った。「晴子情歌」は晴子の回想がメイン、だったが。今度は福澤栄の回想がメインらしい。どんなところに飛んでいくのか。
●竹内好は、谷川 雁つながりである。1974年に買った評論集を35年ぶりに開いている。当時は読む時間がなかった。今更読んでどうしたいのかという声も聞こえなくはない。読んでおきたかったという思いをなぞるだけである。
20091029 【読書】堀 E. 正岳・佐々木政吾「iphone情報整理術」ジム術評論社 2009.1125初版第1刷 読了
20091028 【読書】竹内好「中国の民族主義」(「竹内好評論集第一巻」1974.1220初版第8刷所収) 読了
20091027 【読書】竹内好「中国革命思想」(「竹内好評論集第一巻」1974.1220初版第8刷) 読了
20091027 【読書】岡井隆「注解する者」思潮社 2009.0725 読了
20091026 【読書】松本健一「谷川 雁 革命伝説」河出書房新社 1997.0620初版 読了
20091010 【読書】谷川 雁「定本 谷川 雁詩集」 潮出版社 1978.0225
20091024 【読書】吉本隆明「講演 孤立の技法」現代詩手帖2009.08
20091024 【読書】 石川淳「焼跡のイエス」岩波書店
石川淳選集第一巻 1979.1107第1刷
20091024 【読書】高村薫「晴子情歌 下」新潮社 (2002/5/30)
読了数 9 冊
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