NHKためしてガッテン トマトケチャップの巻
2009年09月02日放送のNHKためしてガッテンは、「変幻自在!ケチャップ使いきり激ウマ活用術」と題されていた。トマトケチャップ大好き人間としては、見ずにはいられなかった。生のトマトは、食わず嫌いだが、トマトケチャップは大好き。
まあ、番組は、なんというか「えっ、ホント?」のレベルで終わった。スロージョギングのような感動はなかったが、翌日の朝食の味噌汁はちょいと楽しみであった。妻の出勤後、早速試した。通常、我が家は、味噌汁にはほんだしを使っている。その味噌汁にトマトケチャップの薄め液を追加して、その感動の味とやらを試す。
ああ、違う。この味はトマトケチャップそのものだ。トマトケチャップの薄め液が、濃かったのか?味噌とトマトケチャップでは、トマトケチャップの味が勝つ。がっかりだった。
妻の帰宅後、その味噌汁のいきさつを話したら、大笑い。妻も試していたのだった。妻は、私が起きる前に作った味噌汁に先客よろしくケチャップ出汁を投入。それを知らぬ亭主は、してやったりとtライしたのだ。2回も入れればそりゃ、トマトケチャップ味になる。その後、2度とトマトケチャップ出汁は使っていない。妻の話では、結構いい出汁であったらしい。
●ガッテンのトマトケチャップの講釈は以下の通り。
変幻自在!ケチャップ使いきり激ウマ活用術
トマトケチャップには、トマトのうまみ成分「グルタミン酸」もぎゅっと凝縮されている。
いわば、トマトケチャップは、うま味濃縮調味料。
しかも、塩や砂糖、お酢も加えられているため、何でもケチャップ味にしちゃうほどの濃い味わいなのだ。
そこでガッテンがオススメするのが
「トマトケチャップをうすめる」技。
番組では、トマトケチャップを3倍~50倍の水で薄めて味覚センサーで測定する実験を行った。
すると、薄めれば薄めるほど、ケチャップの特徴である酸味や塩味の感じ方は減るのに、うま味やコクの感じ方は50倍に薄めてもほとんど変わらなかった。
つまり、わずかな量のトマトケチャップがみそ汁にうま味とコクを与えるということが判明。
通常入れるダシの代わりにトマトケチャップを入れれば、お手軽みそ汁のできあがり。
(ケチャップをいためるなど事前に加熱をしておくとよりおいしくなります。詳しい作り方は実習コーナーで紹介中)
他にも、だし巻き卵・切り干し大根・炊き込みごはんなどダシを使う和食ならなんでもケチャップが大活躍しちゃいます。
みそ汁(2~3人分)
材 料
* 水 500ml
* ケチャップ 10g
* みそ 30g
* ねぎ(みじんぎり) 適量
作り方
1. ケチャップを鍋に入れて極弱火で酸味を飛ばすように少し火を入れる。
2. 水を入れてよく溶き加熱する。
3. みそを溶き入れねぎをちらして出来上がり。
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