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2009年6月

2009.06.30

2009.06 今月の読書

●今月もまた藤沢周平か。藤沢周平といえば書棚の奥のほうに「藤沢周平全集第一巻」があった。奥付をみると、1992年第2刷とある。価格は¥3500もする。当時はお金が少しはあったのだ。未読の藤沢周平は、おそらく図書館の全集に世話になるだろう。

●新書館発行の雑誌「大航海」は、2009.07号(NO.71)をもって終刊となった。大手出版社以外から発行されているこの種の雑誌で残るのは「環」「現代思想」「ユリイカ」「現代詩手帖」となった。これで寄稿しておられる方々の論文発表の場がまたひとつ減った。学校の先生をやるより他なしか。

●今月は、途中で放り投げた書籍が多かった。飯沢匡「異史明治天皇伝」は、早く読み上げたい。
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20090630 【読書】論文 三島憲一「『ニヒリズム』の話は無意味だからもうやめましょう」大航海2009.NO.71 読了
20090630 【読書】志賀直哉「小僧の神様他十篇」岩波文庫  読了
20090628 【読書】藤沢周平「時雨みち」新潮文庫 読了
20090623 【読書】佐野洋子「がんばりません」新潮文庫 読了
20090614 【読書】アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」新潮文庫 読了
20090610 【読書】論文 堂目卓生(どうめたくお)「いま甦るアダム・スミスの思想」中央公論2009.05 読了
20090610 【読書】論文 柄谷行人・西部 邁「恐慌・国家・資本主義」中央公論2009.05 読了
20090608 【読書】藤沢周平「隠し剣秋風抄」文春文庫 読了
20090605 【読書】藤沢周平「隠し剣孤影抄」文春文庫 読了

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2009.06.27

美空ひばりとYouTube

 美空ひばりの「江ノ島悲歌」を検索していたら、YouTubeにお宝がざくざく。そしてそのお宝は、簡単にmixiに日記に転送できるという。あっという間に3曲ほど転送アップしてしまった。

 以下、私の好きなシリーズだ。クリックしてみてたもれ。
(クリックするとこのリンクはmixiのペイジに飛ぶが、mixiの会員でないと見ることができないのですね。)

美空ひばり '' 無法松の一生;(自宅のカラオケで歌う)

旅の角兵衛獅子 美空ひばり

角兵衛獅子の歌

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スロージョギング その後の後

 腱板断裂の疑いのある右肩の痛みが出てきてから、もう1週間ほどスロージョギングをしていない。走る際に腕振りは欠かせないので、腕振りの結果として痛みが出てきたのかと思っている。痛みが出始めると、気持ちが萎えて、運動という運動から遠ざかる。スクワットもダンベルもやる気がおきない。やってしまえばどうっていうことのない量なのに、踏ん切りがつかない。たまににソファーに寝そべりながら、腹筋だけはかろうじて続けている。

 腹筋運動は始めて1ヶ月半くらいになろうか。息子のお下がりのジーンズをはけるようになった。お腹のたるんだ肉は、つまむと30MMくらいである。この肉のたるみがなくなればもう少し気持ちが晴れ晴れとするはずだ。

 糖尿病治療には、運動療法は欠かせないといわれている。習慣になってしまえばよろしいのだが、何に限らず「よい習慣」とはなかなか身につくものではない。スロージョギングは、簡単にできるのだから、簡単に走り出せばいいのだ。痛みがあっても今日は走ろう。

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2009.06.16

「最近、Twitter小説がおもしろい」?

 twitter小説なるものがあるという。フォローするとタイムラインで流れてくる。

 うーん、それじゃtwitterから片時も離れられないじゃないか。

 http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/05/twitter-9dba.html

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米twitter やるじゃないか

 

ITmediaエンタープライズに米Twitterの「イラン問題に配慮してメンテナンス時間を変更」という記事が配信された。内容は以下の通りだ。「Twitterは現在政治的混乱にあるイランのユーザーにとって重要なコミュニケーションツールになっている」という事実が凄い。

米Twitterは6月15日、同日夜に予定していたネットワークアップグレードのためのサービス停止を、米太平洋時間の16日午後2時~3時に変更したと発表した。

 その理由として同社は、Twitterは現在政治的混乱にあるイランのユーザーにとって重要なコミュニケーションツールになっているため、同国での利用が少ない午前1時半にスケジュールを合わせたとしている。ここ数日Twitterの「流行のトピック」には「#IranElection」「Tehran」といったイランの大統領選挙や抗議デモに関するテーマが多数並んでおりIranElectionは数秒ごとに更新中だ。中には「イラン政府がTwitterを監視しているから、ユーザー名を抜いてつぶやくように」といった注意も投稿されている。  

 Twitterは同社のネットワークホストとして2008年2月からNTTコミュニケーションズ傘下のNTT Americaを採用している。Twitterは公式ブログで、同社の方針を受け入れて米国の日中のメンテナンスに応じたNTT Americaの柔軟な対応に謝意を表した。

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スロージョギング その後

 6月10日のNHK「ためしてガッテン」から1週間が過ぎた。雨の日と飲み会の2日間を除いて毎日走っている。2日目から脹脛と大腿部の筋肉に張りを感じる。走っていて痛いのだ。その感じは今日もあった。それでも、痛くなったり、苦しくなったりしたら歩けばいいのだからなんともお気楽である。この痛みがなくなってきたら、板についたというべきか。

 実際は20分の走行で、3回程度歩く。歩くのは20歩ほどである。家に近づく頃は、うっすらと汗をかいている。スロージョギングの走法については、番組で放映されたランナーの記憶とホームページに載っていたポイントやらを参考にしているが、これがスロージョギングの走法なのかどうなのかはわからない。まあ、3週間も続ければ、格好はついてくるだろう。

 血糖値は、確実に下がってきた。走行時間を延ばすのは、7月に入ってからとする。来年のマラソン大会で10kmを走るのを目標としたい。目標なんていう言葉を使うのは久しぶりだ。なんか前向きじゃないか。

 

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2009.06.15

三題噺 連荘 世界を理解するために

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 旧い話になるかもしれないが、4月の週刊朝日の緊急増刊の「朝日ジャーナル」の中の加藤典洋氏の論文「どうすれば『理想』という言葉を手にできるか」が気になっている。
 「いま、われわれは、何をどのように考えるべきなのか。僕の見るところ、現在、この問いに対する最も有力な回答は、……」として加藤典洋氏は、以下の三者の著作をあげている。

1.見田宗介「現代社会の理論」1996 未読(塩漬)

2.橋爪大三郎「『炭素会計』入門」2008 未読・未購入

3.竹田青嗣「人間の未来」2009 未読・未購入

 加藤典洋のことは、高橋哲哉との論争や、小谷野敦からの批判でわいわいがやがややっていたのを覗き見したことがあるくらいで、そしてその著作は、ざーっと眺めただけだ。「敗戦後論」が1995年の初出だから、すでに15年をへている。何も記憶に残っていない。何だかよくわからないが、その回答を確かめて見たいと思っている。

 さて、お次の三題噺は、元財務官、榊原英資氏である。中央公論2009.05の所収の「君子を豹変させるスピード思考力」にある「これからの時代を生き抜くたまめ」の推薦本三冊だ。

1.渡辺京二「逝きし世の面影」1998 未読

2.松岡正剛「17歳のための世界と日本の見方」2006 未読

3.水野和夫「金融大崩壊」2008 既読 これは大変おもしろかった。

 この6冊がどういう像を切り結ぶか、はたまた時間つぶしになるか、私の頭脳では覚束ないだろうが、見てみたい。しかしこんなところで道草をくっていると、年少の友人に叱責されるか、軽蔑されるかだ。
 
 ああ、それよりも最近届いた川島雄三「花に嵐の映画もあるぞ」が気になってならないか。

      川島雄三訳 「陶淵明 雑詩」(1948年)

人生無根帶   にんげんねもなくへたもない
飄如佰上塵   みちにさまようちりあくた
分散逐風転   ときのながれにみをまかすだけ
此巳非常身   しょせんこのみはつねならず
落地為兄弟   おなじこのよにうまれりゃきょうだい
何必骨肉親   えにしはおやよりふかいのだ
得歓当作楽   うれしいときにはよろこんで
斗酒聚比憐   ともだちあつめてのもうじゃないか
盛年不重来   わかいときはにどとはこない
一日難再晨   あさがいちにちにどないように
及時当勉励   いきてるうちがはなではないか
歳月不待人   さいげつひとをまたないぜ

 

 

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2009.06.10

スロージョギング ためしてガッテン

 おお、今日の「ためしてガッテン」は、ためになったぞ。タイトルは「超らくジョギング革命」。スロージョギングとは。時速4,5km以下でジョギングすることらしい。

 糖尿病患者の私には、うってつけの運動だ。スロージョッガーの番組出演者の一言「普段どおり食事でも、血糖値がみるみる下がった」に引きつけられた。効能は番組ホームページをみてもらえばいい。フルマラソンだっていけるという。ウォーキングの消費エネルギーより1.6倍の効果あるという。

 さっそく番組終了後、妻と着替え始めて、ジョギングに表に出た。住んでいる団地(7,000人もの住民が住まう大型団地)の周りを1周してきた。途中、番組を見て飛び出したと思われる人に出会ったのは1名だった。われら夫婦は、とんだお調子ものである。

20分足らずのジョギングだったが、息は上がっていない。うっすらと汗をかいた。これならできる。明日からは、スクワット、腹筋、ダンベルと併用して糖尿病からオサラバだ。

 番組のホームページにもあるように、ジョギングのポイントは、以下の通りだ。

  ポイント(3)足はけらずに押すだけ
  ポイント(4)ニコニコ&おしゃべりしながら
  ポイント(5)きついと感じたら歩く

 是非、NHK番組ホームページにアクセスして、やるべし。

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2009.06.05

もう1冊 またも藤沢周平 艶話

 先ほど、藤沢周平「隠し剣孤影抄」を読み終えた。どれもこれも味わい深い。特に最後の「宿命剣鬼走り」は、凄惨だ。

 先月は、5冊ほどであるが、藤沢周平を読んだ。小説の類の読書の時間は、たいてい深夜0:00を過ぎてから始まる。それまでは、詰まらない、詰まらないと言いながらTVを見ていることが多い。

 さて、この「隠し剣」シリーズは、短編連作ながら各話に主人公と女人との交歓の場面が必ず出てくる。初出が「オール読物」のせいか、藤沢周平にしてはサービス過剰と云えなくもない。最初は、なくてもいいし、むしろうるさいと感じていたが、話を際立たせる結構な背景を創出しているように思われる。しかし深夜、艶話を追いかけていくのは、この歳になるとなんとも言い難い。

 同じシリーズの「隠し剣秋風抄」をもう1冊読んで、しばらくは藤沢周平とはお別れをしようと思っている。なにせ、彼にばかりはまっていると他の書物が片付かない。図書館の「藤沢周平全集」は決して逃げはしない。

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2009.06.01

糖尿病のチェック

 糖尿病の記事に糖尿病インフォメーションというところからトラックバックがついたので紹介します。 下記のチェック項目で該当するところはありませんか?該当数が多ければ検査をおすすめします。何事も早期発見、早期治療です。

糖尿病にかかりやすいタイプかどうかが簡単にわかるチェックがあります。
ちょっとチェックしてみましょう。

□太り気味である。
□40歳以上である。
□最近、運動不足である。
□お酒をよく飲む、量も多い。
□おやつや間食を毎日する。
□なんだか、食べ過ぎみたいだ。
□脂っこいものが大好き。
□甘いものも好き。
□野菜や海草類を、食べないことが多い。
□朝食は、食べられない。
□食事時間が、そうしても不規則になりがち。
□夕食が遅く、ドカ食いしてしまう。
□ゆっくり休めない、疲れがたまっている。
□ストレスがたまっていると思う。
□ドリンク剤をよく飲む。
□妊娠中に血糖値が上がった。
□家族や親戚に糖尿病の人が何人かいる。

いかがでしたか?
チェックが多い人が、かかりやすいタイプです。

糖尿病は自覚症状がないので、すでにかかっているかどうかも、チェックしてみましょう。

□最近、太ってきた。
□食欲旺盛で、いくらでも食べられる。
□甘いものが、時々、急に欲しくなる。
□食べても、なんだかヤセる。
□全身がだるい気がする。
□なんだか、疲れやすい。
□足がむくみ、重い気がする。
□やたら、喉が乾く時がある。
□立ちくらみしたことが何回もある。
□尿の回数が増えたし、量も多くなった。
□尿のにおいが、何だか気になる。
□尿の出が悪く、残留感がある。
□時々、手足がしびれ、ピリピリっとする。
□眼が疲れ、視力が落ちた気がする。
□ちょっとしたヤケドや、傷の痛みに鈍くなった気がする。
□下腹部が、何だか痒い。
□肌が痒い、かさついている。

いかがでしたでしょうか?
もし、当てはまることが多い場合は、なるべく早く検査を受けるようにしましょう。

 

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2009.05 今月の読書

●藤沢周平ばかりか。

20090531    【読書】藤沢周平「密謀  下」新潮文庫  読了
20090529    【読書】藤沢周平「密謀  上」新潮文庫  読了
20090526    【読書】藤沢周平「藤沢周平全集第十巻  (刺客、凶刃 - 用心棒日月抄)」読了
20090525    【読書】【論文】メグナッド・デサイ「いったい誰がケインズ主義者なんかになるのか」現代思想2009.05  読了
20090525    【読書】【論文】宇沢弘文「ケインズ=ベヴァリッジの時代を振り返って」現代思想2009.05  読了
20090524    【読書】論文  伊東光晴「ケインズの思想」現代思想2009.05  読了  M
20090521    【読書】藤沢周平「孤剣  用心棒日月抄」読了
20090518    【読書】サイ―ド・アブデルワヘ―ド「ガザ通信」読了
20090518    【読書】村上憲郎「村上式英語勉強法」読了
20090518    【読書】結城昌治「志ん生一代」読了  M
20090514    【読書】前田弘毅「グルジア現代史」読了
20090513    【読書】結城昌治「志ん生一代  上」読了
20090513    【読書】  論文  荒このみ「「リンカ―ンの聖書とアメリカン・イデオロギ―」現代思想2009.03  読了
20090506    【読書】柄谷行人「政治を語る」読了
20090505    【読書】正岡容「小説  圓朝」読了
20090502    【読書】渡邊昌「糖尿病は薬なしで治せる (角川oneテ―マ21) (新書)」読了
20090502    【読書】藤沢周平「用心棒日月抄 (新潮文庫)」読了

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