2009.12.01

2009.11 今月の読書

 

           
反哲学入門

著:木田 元
参考価格:¥1,575
価格:¥1,575
OFF :  ()
   

●今月もご覧のような貧弱な量だ。読書の時間だけはたっぷりあるのだが、何をするともなく日は暮れていく。まあこんなもんだと観念するより仕方ない。

●ブログの更新も絶えたに等しい。リアルのtwitter仲間が増えたせいか、従来よりtweet(さえずり)する回数は格段と増えた。twitterのことは、見よう見まねでやってきて2年7カ月過ぎた。このまえは身内の仲間からtwitterの講師として呼ばれて、謝礼までいただいた。

●東浩紀の「Twitterを始めてからぜんぜんブログを読まなくなった。これでいいのだろうか。おそらくいいのだろう。」「思想地図宣伝のためにひさしぶりにブログを更新したが、なんともタルく、いったいなぜかつてあんなことができたのかさっぱりわからなかった。」という落首も肯けるところあり。

●津田大介氏のtwitterのパネルディスカッシション中継での「#tsudasha」タグによる連続post はジャズのセッションのように興奮した。久々に興奮した。

●高村薫の「新リア王」が相変わらず進まない。年内に下巻を読み切れるか、心もとない。

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20091123    【読書】内田  樹「日本辺境論」新潮新書  20091120初版第1刷  読了

20091116    【読書】津田大介「twitter社会論」洋泉社新書  20091121  初版第1刷

20091113    【読書】木田元「哲学は欧米人だけの思考法である」(新潮社「反哲学入門」所収)
20091106    【読書】批評  谷川  雁「工作者の死体に萌えるもの」1958.06  「文学」(「谷川雁の仕事1」)

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2009.11.10

「隆慶一郎全集」新潮社 全19巻か

2009111051de5d01tbl_sl500_aa240_  今年の9月に新潮社より「隆慶一郎全集」が新たに出版された。それはなんと全19巻という大分な量になっている。およその平均価格が各巻¥1,780というから全巻で¥34,000位になる。

 1996年に出版された全集は全6巻であった。両全集の内容を仔細に見てはいないが、没後20年もたっているので新全集に追加されたものはあっても量は知れたものだ。全19巻、それはないだろうと思った。

 老人向けに大きな活字で組んだりして、水増しをしたに違いない。新潮社もこうした水増し商売をやらなければならないとは恐れ入る。あこぎなまねをするなと云いたい。「影武者徳川家康」が4分冊になっている。どこの書棚に入れろというのか。

 こうした水増し全集ものは、図書館のものを利用する他はないか。つくずく、図書館も物入りだと思う。

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2009.11.05

2009.10 今月の読書

20091105_3

 
●根気がなくなったのか、自身のことについて深く考えなくなったのか、よく分からないが、この読書量は何とも貧しい。

●10月全体は、PCの不具合に引っ張られて、何日も何日もパソコンの画面の前に座って、無駄な作業を続けておった。本の頁を繰るエネルギーも失せていた。

●ようやく月半ば過ぎて、新しいパソコンを入れることとした。相変わらずの金欠なので価格を優先にして物色する。中古のパソコンでもよかったが、あちこちと広げてしまうタチなのでメモリは多めの方がいい。価格さえあえば、CPUもそこそこのものが欲しいということでWindows7搭載のDELLのノートパソコン inspiron15という機種に決定した。
 価格は、マイクロソフトoffice2007をつけて¥ 99,979、メモリは4G、CPUはインテル Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8700 (3MB L2キャッシュ、2.53GHz) 320GB SATA HDD  という内容だ。そのうえ納品が遅れて1万円引いてくれた。金もないのに¥89,000は、安いと思う。
 
 1995年以来使い続けてきたThinkPadとお別れだ。トラックパッドからタッチパッドもすぐに慣れることだろう。

 これでiTunesがインストールでき、iphoneの同期が終わる。iphoneに落語CDをたらふく入れることができるのだ。後はiphone用に無線LAN設定をしてパケ代を上限内に収めれば、携帯電話代もドコモと変わらなくなる。しかしこの設定が覚束ない。繋がったり、切れたり安定しない。今日もルーターメーカーのサポートに電話をいれようとしたが、どういうわけか繋がってしまった。ネットワークのことがわかっていないので、よけいな操作をするだけおかしくなってしまう。

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●高村薫は、ようやく「新リア王」に入った。「晴子情歌」は晴子の回想がメイン、だったが。今度は福澤栄の回想がメインらしい。どんなところに飛んでいくのか。

●竹内好は、谷川 雁つながりである。1974年に買った評論集を35年ぶりに開いている。当時は読む時間がなかった。今更読んでどうしたいのかという声も聞こえなくはない。読んでおきたかったという思いをなぞるだけである。

20091029    【読書】堀 E. 正岳・佐々木政吾「iphone情報整理術」ジム術評論社  2009.1125初版第1刷  読了   
20091028    【読書】竹内好「中国の民族主義」(「竹内好評論集第一巻」1974.1220初版第8刷所収)  読了   
20091027    【読書】竹内好「中国革命思想」(「竹内好評論集第一巻」1974.1220初版第8刷)  読了   
20091027    【読書】岡井隆「注解する者」思潮社  2009.0725  読了   
20091026    【読書】松本健一「谷川  雁  革命伝説」河出書房新社   1997.0620初版  読了   
20091010    【読書】谷川  雁「定本  谷川  雁詩集」  潮出版社  1978.0225   
20091024    【読書】吉本隆明「講演  孤立の技法」現代詩手帖2009.08   
20091024    【読書】 石川淳「焼跡のイエス」岩波書店  石川淳選集第一巻  1979.1107第1刷   
20091024    【読書】高村薫「晴子情歌  下」新潮社   (2002/5/30)   
読了数       9 冊

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2009.10.07

朝日新聞 夕刊のルビ

 朝日新聞夕刊に「窓(論説委員室から)」というコラムがある。前から気になっていたのだが、今日はいやに気になった。今日の題目は「2030年の経済」というものだった。何が気になったのかと云えば、漢字ルビの多さである。

 まあ暇なもんで、その数を数えてみた。使用された漢字の数は、99箇所、そのうちルビがふられている数は35箇所あった。ルビをふる基準というものはあるのだろうが、「復活」、「発展」、「徳」という平易な漢字にルビがふられ、「尋ねた」にはふられていないのは何故なのか?そのコラムが掲載されている他の紙面をみると、ルビがふられていた漢字は、わずか3箇所だ。それも金正日、温家宝の人名だった。

 昨日も、一昨日の「窓」コラムは、ルビが多くふられている。他の新聞は購読していないので不明だが、一体、このルビのふりかたは何なのかと考えると眠れなくなるか。朝日新聞に直接聞いてみればわかることか。

 ちなみに記事は、ケインズを引いて題目とした。「100年後には経済問題は克服され、経済学者の仕事は歯医者と同じようになる」と。
2009年10月 7日17: 10: 38 水曜

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2009.10.04

秋刀魚、秋刀魚、秋刀魚、苦いかしょっぱいか……

Evernoteからのアップは、画像が送られず失敗する。iphoneのカメラロールからの写真は、以下の通りアップされたが、如何せんサイズが大きすぎる。ああ、近くの友人にiphone使いはいないものか。

秋刀魚、秋刀魚、秋刀魚苦いか

 

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2009.10.01

2009.09 今月の読書

●今月もiphoneとPCに翻弄され、読書の量は、果々しくない。iphoneを交換して意気揚々であったが、iTunesが8から9へのバージョンアップがあり、新しい9をインストールしたら、どういうわけかiTunesの画面が開けない。
 iTunesのアンインストール、再インストールを何回繰り返したことか。アップルジャパンのサポートさんに聞いてやったのだが埒開かず。そのあとWINDOWSのNETFRAME3.5の更新プログラムがインストールできず、これもアンインストール、再インストール。

●そうこうするうちに、ThinkPadのHDDの劣化が顕在化し、HDDの換装。HDDの丸ごとコピーだから、温度上昇等は改善されたが、上記iTunes、NETFRAME3.5の不具合はそのまま放置。というわけで、1ヶ月を棒に振るという羽目に相成った。

●読書のほうはといえば、高村薫がやっと半分。読み始めは8月7日。調子が出るまでに随分と時間がかかった。丸2ヶ月だ。数年前に 北海道を車でかなり走ったことがあるが、「晴子情歌」に出てくる初山別とかの地名と風景が蘇り、この三部作(「晴子情歌」、「新リア王」、「太陽を曳く馬」)シリーズを早く読みきりたいと思うこと頻りである。夜中、iphoneでtwitterに気になった箇所をかなりPOSTした。iphoneの入力練習にはなったか。

あァ私はやっぱりこの人が好きです。

留萌から北はもう、浜と言っても波と原野しかない」

「私の身體全部が何かしら過剰な力に滿ち、いまにも放電しさうなほど一杯に帯電しているのに」

「誰にも止めることの出来ない運命を粛々と待つだけの農民の無常」

「当時の家と云ふものには、一番悲しいはづの女性を労る如何なる仕組みもなかった」

「生命は虚無ではなく虚無をかき集める力であり、虚無をかき集めて形作られたものは虚無ではないと三木 清は云いました」

「しかしまた、歴史に主体などなく、世界を知る絶対知や根源的な直観もないとなれば、私たちは何をもって世界を知るのか。貴方や私がこうして言葉を一つ話すたびに生成していく、中心のない、乱反射のような意味や価値の拡散が世界なのかと、公子は問う」

「あるのは言語を分節する価値や差異の体系であって、それが歴史や文化の構造だとかいう。そんなふうにしてプラトン以来の言葉と世界の関係を根こそぎにした人びとの頭脳は先ず、なんと自由であることだろうと公子は言った」

「世界が意味を持っているのでなく、恣意的に作られた言語記号が言語を分節することによって意味が現れるのだと言い出した人間が、海の向こうにいる」         

「否定がいつも反否定を呼び込むだけだったこれまでの堂々巡りから脱して、まったく別の、中心のない、乱反射しながら拡散する世界に立つまったく新しい人間を、自分たちはとにかく引き受けるしかないというのだった

「自分と違って行動を選んだ同郷の後輩はたぶん、新しい人間を引き受ける代わりに、堅固な世界という旧来の体系と心中する選択をしたのだろう」

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20090930 【読書】高村薫「晴子情歌上」新潮社  (2002/5/30) 
20090920 【読書】竹田青嗣「人間的自由の条件」群像 2004年8月号
20090914 【読書】長原豊「プロレタリアート雑感」現代思想2009年8月号
20090913 【読書】水野和夫「近代の終焉と脱”近代”経済学」 現代思想2009年8月号
20090909 【読書】太宰 治「母」、「父」 筑摩版太宰 治全集第9巻 読了
20090908 【読書】太宰 治「ヴィヨンの妻」筑摩版太宰 治全集第9巻 読了

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2009.09.12

NHKためしてガッテン トマトケチャップの巻

 

20090902_main01 2009年09月02日放送のNHKためしてガッテンは、「変幻自在!ケチャップ使いきり激ウマ活用術」と題されていた。トマトケチャップ大好き人間としては、見ずにはいられなかった。生のトマトは、食わず嫌いだが、トマトケチャップは大好き。

 まあ、番組は、なんというか「えっ、ホント?」のレベルで終わった。スロージョギングのような感動はなかったが、翌日の朝食の味噌汁はちょいと楽しみであった。妻の出勤後、早速試した。通常、我が家は、味噌汁にはほんだしを使っている。その味噌汁にトマトケチャップの薄め液を追加して、その感動の味とやらを試す。

 ああ、違う。この味はトマトケチャップそのものだ。トマトケチャップの薄め液が、濃かったのか?味噌とトマトケチャップでは、トマトケチャップの味が勝つ。がっかりだった。

 妻の帰宅後、その味噌汁のいきさつを話したら、大笑い。妻も試していたのだった。妻は、私が起きる前に作った味噌汁に先客よろしくケチャップ出汁を投入。それを知らぬ亭主は、してやったりとtライしたのだ。2回も入れればそりゃ、トマトケチャップ味になる。その後、2度とトマトケチャップ出汁は使っていない。妻の話では、結構いい出汁であったらしい。

 ●ガッテンのトマトケチャップの講釈は以下の通り。

変幻自在!ケチャップ使いきり激ウマ活用術
トマトケチャップには、トマトのうまみ成分「グルタミン酸」もぎゅっと凝縮されている。

いわば、トマトケチャップは、うま味濃縮調味料。
しかも、塩や砂糖、お酢も加えられているため、何でもケチャップ味にしちゃうほどの濃い味わいなのだ。

そこでガッテンがオススメするのが
「トマトケチャップをうすめる」技。
番組では、トマトケチャップを3倍~50倍の水で薄めて味覚センサーで測定する実験を行った。
すると、薄めれば薄めるほど、ケチャップの特徴である酸味や塩味の感じ方は減るのに、うま味やコクの感じ方は50倍に薄めてもほとんど変わらなかった。
つまり、わずかな量のトマトケチャップがみそ汁にうま味とコクを与えるということが判明。
通常入れるダシの代わりにトマトケチャップを入れれば、お手軽みそ汁のできあがり。
(ケチャップをいためるなど事前に加熱をしておくとよりおいしくなります。詳しい作り方は実習コーナーで紹介中)
他にも、だし巻き卵・切り干し大根・炊き込みごはんなどダシを使う和食ならなんでもケチャップが大活躍しちゃいます。

 

みそ汁(2~3人分) 
材 料
* 水 500ml
* ケチャップ 10g
* みそ 30g
* ねぎ(みじんぎり) 適量

作り方
  1. ケチャップを鍋に入れて極弱火で酸味を飛ばすように少し火を入れる。
  2. 水を入れてよく溶き加熱する。

  3. みそを溶き入れねぎをちらして出来上がり。

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2009.09.11

iphoneからの動画のアップ おお、簡単!

 電波時計が狂っていたので、自動調整を行った。この時計は、優れものである。電池を交換したり、何かの具合で狂ったりした場合、時計の下のボタンを押せば、自動で時刻調整をしてくれる。我が家には、各部屋に時計があるが、全部の時計をこの時計に交換したいくらいである。

 その調整の見事さは、驚嘆するばかりであるが、ふとiphoneでその様子を動画で撮ろうと思いつき、ついでにYouTubeにアップしてみるかと考えは廻った。まあ、簡単である。

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2009.09.09

ヴィヨンの妻か

カナダ・モントリオールで7日まで開かれていた第33回モントリオール世界映画祭で、根岸吉太郎監督、松たか子さん、浅野忠信さん主演の「ヴィヨンの妻」が最優秀監督賞を受賞した。http://www.asahi.com/culture/update/0908/TKY200909080043.html

 まあ、なんというか太宰の全集を引っ張り出して読んでみた。この作品を読むのは40数年振りだ。18歳の頃、父の事務所で留守番のアルバイトをしていた折に、太宰の筑摩版全集(第8版)を買い込んで、朝から晩まで読んでいた。おそらく、バイト代はこの全集に注ぎ込んだのだろう。当時太宰が流行りだったのかは忘れたが、幾ばくかの影響は受けたのだろう。放蕩無頼に魅かれる年頃だ。

 しかし、いま、読み返してみても、いつの世にも、どこにでもある話。時代によって、その市井の暮らしは常に変奏を奏でるか。川島雄三の映画「洲崎パラダイス」を思い出した。映画は外国人受けするかもしれないが、戦後の時代の躍動感みたいなものは希薄である。平成も20年過ぎれば仕方ないと思うべきか。

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2009.09.07

2009.08 読書あれこれ

●久々の更新である。この1ヶ月、「夢のような」iphoneに翻弄されていた。読書もその関係に振り回された。

●iphoneは、9.04に我慢できなくなって、本体不具合ということで、交換した。1ヶ月あまり無駄な時間を過ごした。PCの不具合の時と同様、電話サポートに頼ると傷は深くなるということを、またも繰り返した。交換後は、いろいろ再設定には手間取った。新しいiphoneは、2,3日は問題なく動いてくれたが、iTunesの同期に、新たなトラブルが出ている。泣きたくなった。

●そのうえ、今度はDVDドライブがおかしい。CDを認識しない。PCもメモリーリークが頻繁で、フリーズが多い。HDDの劣化の警告は、かなり前から出ている。そろそろHDD自体の換装をしなくてはいけない時期にきているのだ。

●それでも、新しいiphoneには、好きな美空ひばりの曲が130曲もはいり、yutubeから高倉 健の「昭和残侠伝」のエンディングの場面のビデオまでも入っている。子供たちからは、2000曲も入れて全部聞くのにいったい何日かかるのかと、馬鹿にされてしまうが、いいのだ。

20090830  【読書】雑誌「現代  プレミアム  ノンフィクションと教養」講談社MOOK  読了
20090829  【読書】文藝春秋編「美空ひばり」文春文庫ビジュアル版  読了
20090826  【読書】山路達也・田中拓也「Gmail  超仕事術」アスペクト  読了
20090825  【読書】小山龍介「iphone  HACKS」宝島社  読了
20090820  【読書】丸山弘詩他「iphone  Style Book OS3.0対応版」毎日コミュニケ―ションズ  読了
20090819  【読書】mook「道の手帖  鶴見俊輔」河出書房新社  読了
20090815  【読書】佐々木俊尚「ひと月15万字書く私の方法」PHP  読了
20090810 【読書】雑誌「iphone 3GS らくらく活用マニュアル」ソフトバンクMOOK
20090808  【読書】佐々木俊尚「仕事をするのにオフィスはいらない」光文社新書
20090804  【読書】松岡正剛「世界と日本のまちがい―自由と国家と資本主義」春秋社  読了

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